笠間市議会 2023-01-20 令和 5年第 1回臨時会−01月20日-01号
このたびの事故を受けて、11日には、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社に対し、安全対策等の強化に向けて、市とともに取り組んでいただくよう申入れを行うとともに、同日市内38か所の踏切付近の道路状況について、緊急点検を実施したところでございます。16日には、警察と鉄道事業者JR東日本水戸支社、笠間市の三者による現場確認を行いました。
このたびの事故を受けて、11日には、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社に対し、安全対策等の強化に向けて、市とともに取り組んでいただくよう申入れを行うとともに、同日市内38か所の踏切付近の道路状況について、緊急点検を実施したところでございます。16日には、警察と鉄道事業者JR東日本水戸支社、笠間市の三者による現場確認を行いました。
内容につきましては、これは私が議長をさせていただいたときにJRに提出した要望書でありますが、恐らく同じような要望書で毎年出されているのではなかろうかと思いますので、紹介させていただきますと、東日本旅客鉄道株式会社執行役員、大宮支社長、当時大西精治様でございます。東北本線新駅設置の早期実現を求める要望書。
まず,議案第54号 常磐線勝田・佐和間東石川こ線道路橋修繕工事委託事業に関する協定の締結につきましては,令和8年度内の事業完了を目指し,東日本旅客鉄道株式会社と協定を締結しようとするものであります。 次に,議案第55号 あらたに生じた土地の確認及び議案第56号 字の区域の変更につきましては,関連しますので一括してご説明申し上げます。
議案第110号 東中根高場線常磐線立体交差新橋増設工事委託事業に関する協定の締結につきましては,今期定例会本会議初日において,関連する予算についての議決をいただいたことから,常磐線立体交差区間の新橋増設工事について,速やかに東日本旅客鉄道株式会社と協定を締結しようとするものであります。 以上,慎重審議の上,適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。
土木費につきましては,都市計画費において,東中根高場線の新橋増設工事について,常磐線立体交差部分を東日本旅客鉄道株式会社に委託する経費を新たに措置しようとするものであります。 歳入につきましては,歳出補正予算との関連において,国庫支出金,繰越金及び市債をそれぞれ増額しようとするものであります。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、水戸線ワンマン化運行の影響についてのうち、現状についてでございますが、水戸線ワンマン化運行につきましては、令和2年12月18日に東日本旅客鉄道株式会社、いわゆるJR東日本水戸支社より、3年3月13日のダイヤ改正と合わせて、小山駅-友部駅間の水戸線全列車及び友部駅-勝田駅間の常磐線直通列車についてワンマン化運行を導入する旨の報告がございました。
当市内を運行している東日本旅客鉄道株式会社JRは、本取組には参加しておりませんので、現在の枠組みの中では参加することはできないと考えているところでございます。引き続き、今回の鉄印帳の事例も参考にさせていただきながら、地域振興策の研究に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 12番、沼里真一郎議員の質問が終わりました。
次に,議案第132号 常磐線佐和駅東西自由通路・新駅舎整備工事委託事業に関する協定の締結につきましては,令和5年度内の事業完了を目指し,常磐線佐和駅東西自由通路及び新駅舎の整備工事委託事業について東日本旅客鉄道株式会社と協定を締結しようとするものであります。 以上,慎重審議の上,適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。
次に,議案第132号 常磐線佐和駅東西自由通路・新駅舎整備工事委託事業に関する協定の締結につきましては,令和5年度内の事業完了を目指し,常磐線佐和駅東西自由通路及び新駅舎の整備工事委託事業について東日本旅客鉄道株式会社と協定を締結しようとするものであります。 以上,慎重審議の上,適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。
その中で常磐線の東日本旅客鉄道株式会社,以降JRと申します,こちらへの今までの働きかけを上手に説明されておりました。私もこの場で,この内容を引用させていただいて簡単にご紹介させていただきたいと思います。議長,よろしいでしょうか。ありがとうございます。 常磐線東京駅乗り入れのこれまでの経緯として,昭和62年,土浦商工会議所青年部に常磐線輸送力強化推進委員会を設置。
議案第57号 常磐線東海構内舟石川こ線道路橋修繕工事に係る工事施行協定の締結につきましては、東日本旅客鉄道株式会社へ2億1,730万円で工事の施行を委託するに当たり、工事施行協定を締結するものでございます。 議案第58号 収蔵庫用備品購入に係る備品購入契約の締結につきましては、指名競争入札の結果、4,290万円で有限会社小林文具店が落札いたしましたので、備品購入契約の締結をするものでございます。
東日本旅客鉄道株式会社水戸支社との持続するまちづくりに向けた協定の締結についてでございます。まちづくりに係る包括的な協定は、県内で初めてとなります。今月1日に人口減少を背景にした多岐にわたる課題を持つ地方都市の持続化と活性化に向けて、お互いの資源を活用した取組を行うことを目的に、包括連携協定を締結いたしました。
本市が加盟しております茨城県や沿線自治体で構成される茨城県常磐線整備促進期成同盟会や,県南の沿線7市町で構成される茨城県南常磐線輸送力増強期成同盟会などを通じて,東日本旅客鉄道株式会社に対し,継続的に東京駅・品川駅への乗り入れや,土浦駅を含めた市内3駅における特急列車の停車本数増加などにつきまして,要望活動を実施するとともに,駅や商業施設などにおきまして利用促進を図るための街頭キャンペーンを実施してまいりました
現在の状況について伺いますけれども、この件については、私は平成27年11月12日、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社営業部事業課副課長兼資産管理グループリーダーの佐藤さんという方に話伺ってきました。どういう事情で、こういうふうにいつまでなっているんだという話を聞いてきたことがあります。しかし、その後、一向にらちが明かないというのが今の状況のようですけれども、今の状況どうなっているのかお伺いします。
JR常磐線との交差部につきましては,平成26年度より東日本旅客鉄道株式会社と4年間の工事委託協定により,線路下横断管渠の構築をいたしております。現在,JR常磐線南側において,U型擁壁築造のための仮設工事並びに立体交差部の雨水処理を行うための雨水管推進工事を行っております。これまで実施済みの事業費は,約24億8,000万円でございます。
設立総会後の平成13年12月25日に,当時の市長さんでありました故助川弘之市長さんと東日本旅客鉄道株式会社水戸支社長様に設立総会資料,そして5,251名の方が署名捺印されました名簿のコピー,それから当時の踏切の状態を撮影しましたビデオを添えて,要望書を提出させていただきました。
今後につきましては,東日本旅客鉄道株式会社との工事協定締結後,常磐線の橋梁工事を行い,順次,県営アパート付近の工事に着手してまいります。 また,当該路線の開通時期につきましては,2029年度を目途に鋭意努めてまいります。 次に,都市計画道路3・4・5号偕楽園公園上水戸線についてお答えいたします。
平成27年6月議会で議決をいただきました当該工事につきまして、提案説明にございますように、工事費の精算に伴いまして、東日本旅客鉄道株式会社との契約金額を変更するものでございます。 56ページをお開きいただきます。 参考がございます。中ほどの4番にございますとおり、契約金額を13億9,276万8,000円から12億9,766万3,309円に、9,510万4,691円を減額するものでございます。
(要望事項) │託契約を締結する東日本旅客鉄道株式会社と協力 │ │ │し、待合施設の早期の完成を目指し取り組んでい │ │ │く。
津波避難東西連結道路整備事業といたしましては、浜野町踏切内歩道設置工事について、平成30年10月20日からの工事着手に向け、東日本旅客鉄道株式会社や国道管理者、警察等関係機関と協議・調整を進めるとともに、市道1401号線道路改良工事の発注準備を進めております。 工事着工に先立ちまして、浜野町踏切付近の住民等を対象とした説明会を7月13日、14日の2日間開催いたしました。